第33回 CITYKART CUP 2006年9月17日 優勝
カトリーナ級と騒がれる台風13号が西日本地域を襲う最中、第33回CKカップが行われた。
タイムアタック・チャレンジクラスの終盤から降り始めた雨は、その後も降り止むことを知らず1時間耐久クラスが終了するまで降り続いた。
今回は9チームのエントリー、前回同様3連休の中日だけにいつもより若干エントリー台数は少なく第1ヒートを4チーム、第2ヒートを5チームで総合優勝を競うことになった。
第1ヒートはアタックチャンスとルーマッハ+BD1の一騎打ちの展開がレース中盤まで続いたが、ルーマッハ+BD1が徐々にその差を広げだす。
終盤逆襲モードのアタックチャンスが猛追モードで急迫したが、ルーマッハ+BD1が2秒のマージンを守りきり79周でトップチェッカーを受けた。
雨足が強くなった第2ヒートはTommy’s/風来旅団/ddd といった老舗チームが出走。
4番手スタートのddd alain が鬼スタートを決め、4コーナーまでにトップに浮上!
群を抜く速さでひとり43秒台を連発し、後続との距離を一方的に広げる展開となった。
ddd の第2走者は今回久々にチームに合流した プリンスS 、久々のレンタルカート+初コース(06年コース)という不利な条件にも拘わらずタイムを上げ、alain が築いたマージンをキープする。
総合優勝を確実なものとするためには80周が必要だが、徐々に雨足は強まる。。。
しかし悪化するコンディションをものともせず、第4走者 alain は鬼神のペースで相変わらずひとり43秒台を連発し総合優勝への望みを繋ぐ!
50分が経過しレースも終盤、各チームとも最終ドライバーがコースインする。
ddd white がコースインするタイミングではTommy’s エースドライバーのシゲシゲが鼻先を塞ぐが、8コーナーでポジションが入れ替わり、これで ddd が全車周回遅れとする。
しかしTommy’sにとっては、トップと同一周回に戻れるかの勝負がかかっているため、最後の最後まで抜きつ抜かれつの大接戦が繰り広げられる。
ラップ差があるものの、1位と2位を争う展開+観ていて楽しいバトルにフラッグは振られない。
幾度となくポジションが入れ替わった後、最終的に全車ラップをキープし82周回した ddd が総合優勝の栄光を手中に収めた。
メンバー:alain/プリンスS/white
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